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タンチョウ-2013 白銀に舞う
- 2013/01/27(Sun) -
今年も各地で大雪と大寒波が続き厳しい日々が続いています。
しかし、北の大地 釧路では国の天然記念物タンチョウは元気で活発に活動しています。

雪が降る頃になると、北の大地の銀世界に立つ清楚で美しい姿に出会うため、今年は1月6日から12日までの日程で釧路市阿寒町・鶴居村へタンチョウの撮影旅行に出かけました。

まず、鶴居村周辺で撮影した写真を掲載します。

タンチョウのネグラである雪裡川では朝日が昇る7時すぎにはタンチョウも目覚めて活動を始める。この日は外気温が-25℃であったため、川霧が多すぎてタンチョウの姿を隠していた。 (音羽橋より)
寝ぐらの音羽橋下流で目覚めるタンチョウ

ネグラから給餌場である鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリに飛翔して来たタンチョウたち 。
寝ぐらから給餌場に飛翔して来たタンチョウ

給餌場に降立ったタンチョウたち。
寝ぐらから給餌場に降り立ったタンチョウ

朝9時頃に給餌場に着くと自分たちの居場所を伝えるように大声で鳴く。外気温が-15℃位なので鳴く息が白い。
気温が低いため鳴くと息が白い

仲間たちと連絡でもしているように鳴く。
仲間達に居場所を伝えるタンチョウ

食事の後は、静かに休んだり優雅に求愛ダンスを華麗に披露する。
求愛ダンス 10

華麗な舞で求愛する姿は美しい。
求愛ダンス 2 (2)

まるで恋人同士が愛を確かめるように共鳴きをしている。
共鳴きするタンチョウ

朝日を浴びて輝く恋人たち。
求愛ダンス 3

鳥の貴婦人と云われるタンチョウの舞いに心が奪われるようです。
求愛ダンス 4

給餌場に珍客のキタキツネが現れた。
伊藤サンクチュアリーに来客したキタキツネ

夕刻が迫ると仲間同士がネグラへ急ぎ飛翔する。(菊池牧場さんから撮影)
寝ぐらに帰るタンチョウ達

夕日を浴びてシルエットに輝くタンチョウたち。 (菊池牧場さんから撮影)
夕刻が迫ると寝ぐらへ帰るタンチョウ達

次は、阿寒町タンチョウ観察センターでの撮影です。
このセンターでは午後2時にタンチョウの餌として、川魚のウグイの生餌を与えています。

そのウグイを狙ってオジロワシやオオワシなどの猛禽類が集まってきます。
そこで、タンチョウは餌を取られないよう猛禽類と格闘する姿を見ることができます。

午後2時前になると食事時間に合わせ飛翔して来るタンチョウたち。
仲間同士の青天飛翔

夫婦らしいタンチョウたちも集まって来ました。
夫婦の青天飛翔

飛翔して来た若タンチョウ。
青天飛翔

給餌されたウグイの生餌を狙うオジロワシ。
餌取りを狙うオジロワシ

オジロワシを追い払うタンチョウたち。
オジロワシを追い払うタンチョウ

オジロワシと格闘するタンチョウ。
オジロワシとの格闘

タンチョウからウグイを掠め取ったオジロワシ。ピントが甘くてごめんなさい。
ウグイの生餌をかすめ取ったオジロワシ

この日は、オジロワシ5羽、トンビ10羽でオオワシは残念ながら確認できませんでした。
また、カラスたちが多く飛来して撮影に支障来たす状況でした。
 
使用機材
地上用 : カメラ : NIKON D7000 
          レンズ : SIGMA 150-500mm F5-6.3 APO DG 
                     OS 三脚使用
上空用 : カメラ : NIKON D80 
          レンズ : NIKKOR AF80-200mm F2.8D ED 
                     1.4倍テレコン使用 、手持撮影

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